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<title>第１回コザ文学賞</title>
<link>http://bungaku.ti-da.net</link>
<description>2008年６月１日からスタートするコザ文学賞の作品投稿ブログです。優秀作は出版されます。ふるって応募ください。</description>
<language>ja</language>
<pubDate>Wed, 23 Jan 2008 23:43:08 +0900</pubDate>
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<title>第１回コザ文学賞について</title>
<description>コザ文学賞という賞の設立において、事務局としても不慣れなことが多く、告知も不十分な状態でのスタートでしたが、それでも応募作品の約半数が県外に在住しておられる方からのものであったことは、コザという街に対する関心の高さを裏付けるものといって、過言ではないと考えます。５月１０日の沖縄タイムスに、コザ文学賞の概要と、最優秀賞作品「想い出かき集めて」を受賞された小佐井さんへの、インタビュー記事が掲載されています。審査委員長　阿川大樹氏からの選評です。『　視点がしっかりしていて、物語に必要なディテイル、つまり、その場にいない読者がリアルな状況を思い浮かべるのに十分な情報がきちんと書き込まれている。これは読み始める瞬間には何も知らない第三者である読者にビビッドに伝えるために物語が持たなければならない基本的な条件だ。その条件が満たされているという意味で「想い出かき集めて」は秀作だ。　一方で、ジョニー宜野座への自分の思いや実体験をすべて語ろうとする気持ちから、エピソードの整理がついていないために、全体の印象が散漫になって、せっかくのすばらしい題材の中心からフォーカスが離れてしまう。いいかえれば余計なことを書きすぎているのだ。　素材には力があるし、著者の感受性はとても豊かなのだから、読者に与える事実を徹底して整理して欲しい。もし実在の人物でなく、自分の実体験でもなかったらきっと書かないだろうというディテイルやエピソードは削ぎ落としていくと、すごくよい作品になると思う。』応募いただいた作品は、総数としてみれば少数ながら、全体的に安定したレベルの作品が多く、どの応募作品が受賞しても不思議でない秀作揃いでありました。その中でも、ショートエッセー作品「想い出かき集めて」は、作品の完成度もさることながら、コザという街をよく知る方は勿論、そうでない方であっても、場面場面をイメージしつつ読み進むことが出来る、情景のたしかな描写が審査員に評価され、見事、最優秀賞に選ばれることとなりました。第２回コザ文学賞の開催時期は今のところ未定でありますが、詳細が決定次第、同ブログでの告知を行います。それでは、最後になりましたが、コザ文学賞に作品を応募された皆様、そしてご支援いただきました各種団体・各人様方へ、この場を借りて厚く御礼申し上げます。２００９年５月２５日　第１回コザ文学賞　事務局</description>
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<category>事務局からのお知らせ</category>
<pubDate>Mon, 25 May 2009 11:44:51 +0900</pubDate>

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<title>【速報】　第１回コザ文学賞　入賞作発表</title>
<description>お待たせいたしました、第１回コザ文学賞の選考結果をお知らせいたします。【最優秀賞】『想い出かき集めても』　　mikeyさん　（ショートストーリー部門）【優秀賞】『龍の背』　　野原 大介さん　　（フォトエッセー部門）【入賞】（50音順）『も』　　　　　　　　　anoさん　　（フォトエッセー部門）『電車通りのラブソング』　ぐるくんさん　（ショートストーリー部門）『月を見ていた』　　忍び猫さん　（ショートストーリー部門）『行き先、キャラメルカラー』　Nicoponさん　（ショートストーリー部門）各作品への選評については、後日改めて掲載させていただきます。第１回コザ文学賞　事務局より</description>
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<category>事務局からのお知らせ</category>
<pubDate>Fri, 01 May 2009 19:49:01 +0900</pubDate>

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<title>コザ文学賞についてのご連絡</title>
<description>第１回コザ文学賞についてのご連絡です。受賞作品の発表は、５月１日に、当ブログ及びコザ漫遊国ニュースリリース上にて行うと告知させていただいておりましたが、諸般の事情により、発表日が下記に変更となりました。　　　選考会：４月中予定⇒５月１日（金）　　　発表日：５月１日（金）⇒５月２日（土）午後結果発表を心待ちにされている方には、たいへん申し訳ありませんが、いましばらくお待ちくださいませ。第一回コザ文学賞　事務局より</description>
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<category>事務局からのお知らせ</category>
<pubDate>Thu, 30 Apr 2009 19:48:26 +0900</pubDate>

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<title>第１回コザ文学賞　締め切りのお知らせ</title>
<description>2008年6月から開催しておりました、第一回コザ文学賞の作品募集、締め切りとなりました。締め切り後も、各応募作品の閲覧および、コメント投稿は可能となっていますが、作品の受付および簡易投稿機能の利用を行うことは出来ませんので、ご注意くださいませ。入賞作品の発表については、この「コザ文学賞ブログ」および「コザ漫遊国ニュースリリース」上にて、行います。選考状況についてお問い合わせいただいても、回答することは出来ませんので、ご了解ください。発表日は、２００９年５月１日を予定しています。</description>
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<category>事務局からのお知らせ</category>
<pubDate>Wed, 01 Apr 2009 00:00:00 +0900</pubDate>

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<title>境界線</title>
<description>『境界線』フォト＆文　SHINJIROUDいつからこの境界線はあるのだろう。 胡屋十字路であの事件が起こった頃？カタカナだったこの街が漢字に変わった頃？それとももっと昔のこと？ 分からない。 少なくとも僕が生まれた時からこの境界線は存在した。それが当たり前だと思っていた。 境界線を壊せっていう声は聞くけど、その後どうするのかって声は聞こえてこない。 進展のない禅問答が続いているだけ。そう思うのは僕だけなのだろうか。 境界線はどこにだって存在する。それはこの大地での営みを維持する為には、必要不可欠なことだから。 もう正直うんざりしているんだ。  今日も僕はこの境界線を通って仕事へ向かう。この暮らしを維持する為に。この街で生きていく為に。</description>
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<category>フォトエッセー部門（第１回応募作品）</category>
<pubDate>Tue, 31 Mar 2009 23:50:36 +0900</pubDate>

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<title>帰郷</title>
<description>『帰郷』フォト＆文　SHINJIROUD久し振りに故郷の土を踏んだ。 景色はずいぶんと変わったが、ジリジリと降り注ぐ太陽と、潮の香りを運ぶ風は、相変わらず変わっちゃいない。 閉鎖的な価値観と、付き纏うしがらみから逃れたくて、この島を飛び出したけれど、新たな大地で俺を待っていたのは、初めて感じる深い孤独感と、より大きな足枷だった。  タクシーの窓に映るこの街は、相変わらず寂れている。親父と手を繋いで歩いた銀天街も、今じゃ賑わいのカケラも無い。  失ってみて始めて気付かされるものの大切さ。知った時には大抵が手遅れだ。 俺はまた、大切なものを失ってしまった。 今度は２つも同時に。</description>
<link>http://bungaku.ti-da.net/e2598383.html</link>
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<category>フォトエッセー部門（第１回応募作品）</category>
<pubDate>Tue, 31 Mar 2009 23:30:00 +0900</pubDate>

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<title>灯り</title>
<description>『灯り』フォト＆文　SHINJIROUDこの街をずっと見守り続けている。この街の移り変わりや歴史を、全て受け入れ包み込んでいる。 この街と、この街に暮らす人々と共に歩んできた。今までも。そして、これからも。 誰に語りかけることも無く、見返りを求めることも無い。慈悲深く静謐で崇高な灯り。 その灯りが泣いている。そして憂いている。 愛するこの街の未来を。愛するこの街の人々のことを。 本当にこのままで良いのだろうか。じっとしていても良いのだろうか。 灯りは静かに自問自答する。けれども自ら動くことは無い。それは自分の役目では無いと分かっているから。  だから僕は僕にできることをしようと思う。 愛するこの街と、愛するこの街の人々の為に。生まれ育ったこの街の未来を憂う、１人の人間として。</description>
<link>http://bungaku.ti-da.net/e2598382.html</link>
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<category>フォトエッセー部門（第１回応募作品）</category>
<pubDate>Tue, 31 Mar 2009 23:20:00 +0900</pubDate>

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<title>月を見ていた</title>
<description>タイトル　　『月を見ていた』概要：世間知らずの子持ち女が、とんでもない行動に出る。</description>
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<category>ショートストーリー部門（第１回応募作品）</category>
<pubDate>Tue, 31 Mar 2009 21:41:11 +0900</pubDate>

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<title>このマチ</title>
<description>作品概要：このマチから離れ、働く主人公。祖母の容体が悪化したことをきっかけに久し振りにマチへ帰ることになる。その道程で振り返る思い出とマチのいま。『このマチ』作：有森　慎二</description>
<link>http://bungaku.ti-da.net/e2597490.html</link>
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<category>ショートストーリー部門（第１回応募作品）</category>
<pubDate>Tue, 31 Mar 2009 13:03:05 +0900</pubDate>

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<title>行き先、キャラメルカラー</title>
<description>作品概要元・音響マンとしての失くした誇りを取り戻す話です。本文の書式＝30文字×40行で書いているうちに、ちょうど３０枚めいっぱいになりましたので投稿します。</description>
<link>http://bungaku.ti-da.net/e2560081.html</link>
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<category>ショートストーリー部門（第１回応募作品）</category>
<pubDate>Sun, 01 Mar 2009 21:06:36 +0900</pubDate>

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<title>散歩道中</title>
<description>作品の概略：或る夜のコザをぼんやりと歩む。色々な出会いがあったりなかったり。『散歩道中』作：菅谷聡(すがやそう)</description>
<link>http://bungaku.ti-da.net/e2526821.html</link>
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<category>ショートストーリー部門（第１回応募作品）</category>
<pubDate>Tue, 03 Feb 2009 09:01:11 +0900</pubDate>

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<title>龍の背</title>
<description>『龍の背』フォト＆文　野原 大介コザ十字路近辺道路の拡幅工事で、コザ十字路の商店街である銀天街は大きな変化を迎えようとしている。道路沿いの店舗はとり壊しはもちろんのこと、路地のアーケードが撤去されるのだ。30数年前、小売業隆盛の時代につくられた商店の繁栄の象徴ともいえるアーケード。そのアーケードが撤去されることは、単に一つの設備がなくなるということ以上の意味があるのではないだろうか。ある夜、路地のアーケードを見渡せるビルに上がった。ビルの４階のベランダは路地側に張り出していて、アーケードの絶好の展望所になっている。展望所に出ると、車の音や虫の声、酔っ払いの喚声がやけに大きく聞こえた。アーケードは夜の灰色に沈んだ建物に挟まれ、冷たい空気の中に30年以上の時を経たその姿をさらしていた。錆ついた鉄骨と薄汚れたトタンの下から街灯の明かりが透け、繊細な光が漏れる様が美しい。いや、そうではない。錆や汚れたトタンそれ自体を美しいと確かに感じたのだ。波打ち、淡い複雑な諧調の明かりが漏れるトタンの屋根は、まるで光る鱗の様で、アーケードは老いた大きな蛇か龍のようであった。そう、銀天街のアーケードは大きな龍の背なのだ。年老いた龍は、酒を飲み歓談する声、出来立ての惣菜の湯気、なじり合う声、糞便のにおい、子供の嬌声、化粧品の香り、祭りの享楽、そういった街で起きた出来事全てを分け隔てなく30年数年間、吸い上げてきたのだ。その鉄骨、トタンひとつひとつに30年分の記憶が刻み込まれ、錆び、汚れてきたのだ。だから錆びた、薄汚れたアーケードを美しいと感じるのだ。銀天街は、戦後、田と川しかなかった土地に、湧き上がるよう生まれた街だ。今も川は幾筋も暗渠となって街の下を流れているという。その水脈もまた龍であろう。この街は暗渠の龍とアーケードの龍、二頭の間にあったのだ。その一頭が最後の時を迎えようとしている。そのとき暗渠の龍は涙を流すのだろうか。</description>
<link>http://bungaku.ti-da.net/e2486101.html</link>
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<category>フォトエッセー部門（第１回応募作品）</category>
<pubDate>Thu, 01 Jan 2009 09:24:45 +0900</pubDate>

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<title>胡屋の膝の下の兄妹</title>
<description>作品の概略：胡屋十字路という同じ場所から長いあいだ、いろいろな風景や人々を見てきた、がじゅまるの木、〈オレ〉。〈オレ〉がコザでこれから起きる新しい出来事や新しい世代の行く末を想い、心揺れるさまを描く短い物語。『胡屋の膝の下の兄妹』 作：yuntaland（ゆんたらんど）</description>
<link>http://bungaku.ti-da.net/e2483763.html</link>
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<category>ショートストーリー部門（第１回応募作品）</category>
<pubDate>Tue, 30 Dec 2008 14:16:56 +0900</pubDate>

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<title>応募方法について（追加事項）</title>
<description>2008年12月末締め切りとさせていただいていましたが、現時点での応募作品数が少数のため、締め切りを2009年3月末まで延長させていただきます。また、ブログネーム（記事の投稿者名）の指定について。コザ文学賞ブログは、てぃーだブログのシステムを使用しているため、直接投稿（てぃーだブログ会員の方のみ可能）を行った場合は、投稿者名の表記は、自動的にその方のブログネーム（ニックネーム）となります。メールでご応募いただいた作品は、ブログの管理者名（この場合は「コザの入り口」）の名前で統一されます。ブログシステム上、作品ごとに投稿者名を変更することは出来ません。ご了解下さいね。</description>
<link>http://bungaku.ti-da.net/e2481650.html</link>
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<category>応募規定</category>
<pubDate>Sun, 28 Dec 2008 17:10:03 +0900</pubDate>

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<title>こちらはまだ</title>
<description>作品概要　コザに住む中学２年生の女の子りつの体験学習は、母親の同級生シウさんの花屋。そこで出会った植物、花、動物たちにそっと柔らかく心を解かれていく、大人でも子どもでもない女の子の日常と成長の物語。『こちらはまだ』作：碧海きほ（あおみ・きほ）</description>
<link>http://bungaku.ti-da.net/e2481641.html</link>
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<category>ショートストーリー部門（第１回応募作品）</category>
<pubDate>Sun, 28 Dec 2008 16:49:10 +0900</pubDate>

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<title>十字路庭</title>
<description> ガジュマルの木陰で信号が変わるのを待っていた。赤だから動いているのか、青だから立ち止まっているのか、歩き出した児（ワラバー）と、走り出した青兄（にぃサン）には信号機が付いていて、全てを解き放つことができない。目立ちたがり屋な恥ずかしがり屋の県民性を、泡盛のせいにしてしまうほど泥酔したり、記憶を飛ばすこともできない僕にもやはり、信号機が付いているようだ。男性として、男性の中に在る女性として、中性として。 忠誠を誓い続けたジャンヌダルクのように、今日という一日、何時も想い浮かべ続けていたとしても、今日という一日、一瞬たりとも浮かぶことのない存在。水のように、空気のように、灯のように、幸いの行き交う街で、幸いを唱える貝は、幸いを求める性質（たち）で、幸いを願う、愛に祈る。 「語らず唄え」 そんな声を超えた響きが聴こえたら、サザンクロスの信号を無視して、灯を点けて遊びま症。 この指とまれ。 ドンマイ、ドンマイ。</description>
<link>http://bungaku.ti-da.net/e2473752.html</link>
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<category>フォトエッセー部門（第１回応募作品）</category>
<pubDate>Mon, 22 Dec 2008 19:59:50 +0900</pubDate>

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<title>も</title>
<description>コンビニで働いています。勤務地が地元から離れているので、同僚のみなさんのように知人が頻繁に訪れることは無いのですが、小さな沖縄、たまに知人が訪れたりすることがあります。気付く人、気付かない人。僕自身が気付かなかったこともあるかもしれません。忙しない日常の中の、人間の生活の柄。 「いらっしゃいませ」から「ありがとうございました」までの機械的な流れの中で、気付いた僕と、気付かなかった彼女。それだけの話。 怖がって近寄ってくれなかった出会いから、明け方のＡ＆Ｗで「笑い方もかっこいい」と言われるまでの人間的な流れの中で、笑い方も、の「も」に気付いた僕と、確かな心の安らぎを築いていた彼女。 幸せを分けてもらっていた間柄。何にも無いわけさ。無形。だけどそこには無形の力があって。 そばにいる人は、すっと手を差し伸べることのできる優しそうな人でした。 目で追った外の風景、秋の空。曇る午後。帰り道の闇。電灯でもなく、灯りでもなく、街燈で在ることがコンビニの在り方だと僕は思います。 そう成ること、そう成ったこと、そう成っていること、命を削ったあかり。そんなうたを僕はうたいたい。うたうたい。</description>
<link>http://bungaku.ti-da.net/e2473725.html</link>
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<category>フォトエッセー部門（第１回応募作品）</category>
<pubDate>Mon, 22 Dec 2008 19:38:13 +0900</pubDate>

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<title>電車通りのラブソング</title>
<description>作品概要　　１０年後のコザの街を、内地出身の女性主人公と年下の男の恋愛をからめて描いてみました。『電車通りのラブソング』作：ぐるくん</description>
<link>http://bungaku.ti-da.net/e2473082.html</link>
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<category>ショートストーリー部門（第１回応募作品）</category>
<pubDate>Mon, 22 Dec 2008 11:10:06 +0900</pubDate>

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<title>夜の蝶</title>
<description>70年代前半、コザ、黒人街。夜の寒空、ネオンの下、親しみよりも、濃い影映す呼び名「ハニー」達自身が街のあかりだった。平日でも週末でもペイデーでも、バーとテイラーが彩る夜の街。 「今日はどんなね？」 「あい！トミカーネーネー、今日はグリーンだよー！」 ハニー達は自身の売上を、チューインガムの色で例えていた。 一番人気はダブルミントのグリーン。二番目はジューシーフルーツのイエロー。なかなか売れないのが、スペアミントのホワイトだ。 幼い子がいるトミカは、若いハニー達よりも稼がなくてはいけない。そんな日常の喜劇も悲劇も、吐息の暖かさと一緒に、小さな冷たい手の中に包み込み、日々、自身を奮い立たせていた。明日から週末。週末過ぎたらすぐペイデーさ。 ダブルミントはグリーン。 賑わいも、子どもの寝息も、しんしんと沁みる街の音。そこにしか居場所がない、ネオンの街の、ハニーのお話。 </description>
<link>http://bungaku.ti-da.net/e2443094.html</link>
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<category>フォトエッセー部門（第１回応募作品）</category>
<pubDate>Fri, 28 Nov 2008 19:45:25 +0900</pubDate>

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<title>コザ。本町通り。黒人街。</title>
<description>作品概要：なし</description>
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<category>ショートストーリー部門（第１回応募作品）</category>
<pubDate>Thu, 13 Nov 2008 13:50:50 +0900</pubDate>

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